お気楽なFIRE生活

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バカリズムの「おねしょ」が止まらなくなった話

たぶんすべらない話だと思うのだが、バカリズムがあることをしたらおねしょが止まらなくなってしまったと話していた。

それは「部屋でおしっこ」をするということである。

バカリズム曰く、まずは最初は全くおしっこがでないそうである。なぜならトイレ以外ではしてはいけないという教育のせいで脳が制御するからだそうだ。

そしてがんばっておしっこを出そうとして、いざ出てくると何とも言えない「快楽」が襲ってきたそうである。それも「してはいけない」ことへの「背徳感」がそうさせたのではないかと言っていた。

ただ、何回かするとおしっこも簡単にでるようになり、快楽もだんだんなくなっていったそうだ。その副反応として、夜中のおねしょが止まらなくなったそうである。

おねしょは成長してからは全くないが、おしっこをしている夢を見てビックリして起きたことは何度もある。私の脳が夢を見ながら、おしっこをしない制御をしているという面白い現象が起こっていると思うと不思議である。